バーローの事件簿をじっくり遊んで徹底レビュー！

バーローの事件簿の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

謎解きと、推理、クイズを融合させたまったく新しいタイプの謎解き推理ゲーム！「バーローの事件簿」は推理漫画やミステリー系ファンの人にはたまらない雰囲気で繰り広げられるなぞの人物との謎解き合戦です。

「バーローの事件簿」の特徴は、犯人とおぼしき謎の黒い人物との、チャット形式の会話で全てが進んで行く所です。

関係のない背景画像の小物などに気をとられる事なく、会話の中にヒントを探して進むシステムは純粋に謎解きのみを楽しみたい方にはもってこいのゲームですね。

「バーローの事件簿」にはたくさんのステージが用意されています。

この「バーローの事件簿」の特徴をわかりやすく解説するためせっかくですので試しに１、２問ここで一緒に解いてみましょう。

ネタバレになりますので１問でも多く自分で解きたい！と思われる方はご注意ください！まず問題１「いっぱいのタル」です。

上に載せた画像に問題がありますね。

犯人から出された謎の答えがわかったら「回答する」へ進みましょう。

このように単語を入力する画面になります。

限られた文字をタップで選んで決める形式なので少しヒントになってしまいます。

回答を間違えても何のペナルティもありませんが、少しのヒントも得ず自分で解きたい方はむやみに「回答する」ボタンを押さない事をオススメします。

このように回答が間違っていると赤く点滅し、不正解を知らせてくれます。

よく考え直して答えがわかったら・・・

見事正解しました！正解するとちゃんと解説が表示されるのがこの「バーローの事件簿」の親切な所です。

なんとなくわかった問題でもハッキリと意味がわかってもやもやしません。

そして無事正解した問題には問題リストに「解決」の判子が押されて行くのが嬉しいです。

「バーローの事件簿」ではどうしても答えがわからない場合、ヒントを見る事ができます。

ヒントを見るのにスタミナなどは必要ありません。

例えばこちらの問題、難しくてどうしてもわからないので「ヒントをみる」を押してみましょう。

「バーローの事件簿」ではチャットツールの会話のように、ヒントを会話として聞く事ができます。

ここがこのゲームの面白い所です。

さらにヒントを要求すると会話はどんどん進んでいきます。

まるで本当に聞き込み調査や取り調べをし、情報を集めて謎を解く刑事ドラマの気分です。

ヒントを見てから正解したからと言って何のペナルティもありませんので、ストレスなくいつでも気軽に謎解きを楽しむ事ができるというわけです。

「バーローの事件簿」では何度が高い問題は最初ロックがかかっています。

ロック解除の条件は、前の問題を解決する事です。

問題のタイトルだけを見るととても興味がわき、早くその問題にチャレンジしたくなりますが、焦らず順番に謎を解いてロックを解除していきましょう。

謎解きの難度が高くなってくると、問題もだんだん複雑になってきます。

本当に推理小説のような内容で、探偵気分を味わえますよ。

このように「バーローの事件簿」はシンプルながらも余計な演出なしで難しい謎解きが楽しめる、謎解き好きがさくっと遊べる楽しいアプリです。