おかしなガムボール 空手マスターへの道をじっくり遊んで徹底レビュー！

おかしなガムボール 空手マスターへの道の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「おかしなガムボール 空手マスターへの道」は、タップのみの簡単操作でプレイできるカジュアルゲームです。

オンラインのランキングがあるようで、はじめに名前を登録します。

すでに名前が入力されていたので、今回はその名前、ステファンでプレイしていきます。

画面の左右をタップしてゴミ箱を蹴飛ばしていき、その飛ばした数がスコアとなります。

開始直後、すぐに終了しました。

どうやら、ゴミ箱と一緒に降りてくる巨大な握りこぶしに当たると、ゲームオーバーのようです。

つまり、これを回避しながらテンポよくタップしていかないとダメみたいです。

それにしても4点はやばいですね。

次は攻めて二桁目指したいです。

なお、開始時はタップすると開始とみなされるので触れない限りは時間が減りません。

今度は71点でした。

だいぶ数字が伸びてきましたね。

少し慣れもあるので、はじめはゆっくりやって慣れていってもいいかもしれません。

ちなみに握りこぶし、上からでなく、横にある時に触れてもダメみたいです。

左右の握りこぶしの距離が近い時などは回避のタイミングがなかなか難しいです。

とうとうスコア100を超えられるようになりました。

次は200を目指して頑張ってみようかと思います。

それにしてもランキング上位の人はどれくらいのスコアを出しているのでしょうか、気になるところですね。

やはり、左右の握りこぶしが近い時の回避が苦手なようで、これでいつもゲームオーバーになってしまいます。

それでも147点までスコアが伸びました。

4点からの大きな成長です。

それでも405位というのはなかなかの強者たちがプレイしているということでしょうか。

ここから少しプレイしたところ、さらに慣れてきてとうとうベストスコアを更新しました。

なんと225点まで届くようになり、ランキングも124位とかなり上がりました。

スコアは200までは割と簡単に到達できるようになりました。

ある一定のスコアを刻むごとにレベルが上がっていき、残り時間の消費がだんだんと早くなっていきます。

ちなみに、この195点のときは画像をキャプチャーするだけで時間切れとなってしまうくらいの速度でした。

なお、ランキングを見てみるといつの間にか15位に入っていました。

これは、ランキング一桁に入るのも夢ではないかもしれません。

今さらですが、スコアが100点を超えると、右のオレンジ色のキャラが、200点を超えると左のウサギのようなキャラが現れました。

これと言って何かをしてくれる様子はありませんが、応援に来てくれているようです。

300や400へいくとどんなキャラが出てくるのか、少し気になります。

ベストスコアを更新し、ランキング11位までいくことができました。

しかし、これより高いスコアは残念ながら出せませんでした。

握りこぶしの回避に集中してしまうため、制限時間がかなり厳しいです。

ちなみに、ランキングを見てみるとあと50ほどあれば一桁台に食い込むことができそうです。

しかし、この50がかなり大きな壁です。

1位になるにはさらに大きなスコアを出さないといけないので、やはりランカーというのは伊達ではないですね。

「おかしなガムボール 空手マスターへの道」は、手軽にプレイできるカジュアルゲームですが、ランキングがあるのでついついやり込んでしまうゲームです。

友達とランキング争いなんてしたりしてもなかなか熱いんじゃないかと思います。

「おかしなガムボール 空手マスターへの道」は、カジュアルゲームが好きなかたにオススメのゲームです。