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地球エディターをじっくり遊んで徹底レビュー!

3.50
更新日:2015/10/1公開日:2015/10/1
地球エディター

特徴や魅力、醍醐味!

  • いつでもどこでも簡単に地球が作れる、地球シミュレーター
  • 様々な物質を使って地球を創造していく、神様気分を味わえる点が魅力
  • 隕石などで大爆発を起こすことも可能となっており、ストレス発散にもなる
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地球エディターの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「地球エディター」は、いつでもどこでも簡単に地球を創ることができる暇つぶしにぴったりのゲームです。

万有引力のフィールドを使ったシミュレーションゲームに仕上がっており、神様気分で好きに創造し好きに破壊できます。

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地球エディターのアプリを開くと、まず、真っ暗な画面が出てきます。

真ん中の白い小さな点が引力の中心のようです。

ここから何をすればいいのか、始めは戸惑ってしまいますが、いろいろ触ってみるうちに慣れてきます

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画面左上のSystemボタンをタッチすると、創った地球をセーブ、ロードできたり、始めからやり直すためのリセットができたりします。

セーブできる地球はひとつだけなので、何種類も創ることができないのが少し残念です。

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Systemボタンの下、Settingsボタンをタッチすると、引力の種類やスピード、物質の見え方などの設定ができます。

自分好みの設定を見つけることで、より地球エディターを楽しむことができます。

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画面左下のマークですが、初期設定ではSand、つまり「砂」となっています。

これが、今設定されている物質を表しています。

ここをタッチすると16種類の物質が表示され、これらの物質を使って、地球を創っていきます。

水や種など自然なもの以外にも、爆弾やクローン、ブラックホールといた特殊なものもあるので、ちょっと変わった地球も創れます。

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試しに砂を置いてみます。

物質を砂にして、画面の適当なところをタッチすると、砂のドットが出てきて、真ん中に吸い寄せられていきます

偏りができていびつな形になってしまうときは、円を描くようにするといい感じにできます。

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水やマグマといった液体のものはどんな方向からいこうとも綺麗な丸になるので、「さすが液体」と、少し感心しちゃいました。

ただのゲーム、されどゲームです。

地球エディターはそれぞれの物質の特徴がしっかり出ていて、科学の実験がし放題です

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マグマの上から水を流すと、水と接していたマグマが灰色の溶岩になり、その上に水が留まりました。

このように、こうしたらどうなるだろう、ああしたらどうなるだろうと実験を重ねていくと自然の原理を改めて勉強できて面白いです。

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地球エディターでは、物質が全てドットで表現されており、それぞれを見分ける方法は色と動きだけです。

一見シンプルで見分けがつかないですが、動きや特性などできちんと違いが出ているので、質の高いゲームだと思います。

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ブラックホールや隕石を使えば、芸術的な模様が作れたり、大爆発を起こせたりできます。

ただ綺麗な地球を創るだけでなく、こうした一瞬を楽しむのもありだと思います。

気持ちよく爆発できればストレスも吹き飛びます。

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頑張れば、愛のある新しい惑星を創ることもできます。

地球エディターを使えば、万有引力と物質で科学実験や爆発でストレス解消でき、ちょっとした空き時間が楽しい時間に変わります。

地球エディター

地球エディター

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3.50

地球エディターの関連データ

アプリ名地球エディター
日付更新日:2015/10/1
公開日:2015/10/1
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価格基本プレイ無料

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