脱出ゲーム 封印されたラブレターをじっくり遊んで徹底レビュー！

脱出ゲーム 封印されたラブレターの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「脱出ゲーム 封印されたラブレター」は、無料の脱出ゲームです。

非常にオーソドックスな作りになっており、画面に出てくる矢印をタップして移動したり、怪しい場所をタップして様々なヒントやアイテムを探したりしながら脱出を目指しましょう。

様々なアイテムの中には組み合わせて使えるものもあります。

怪しいアイテムはよく調べてみましょう。

「脱出ゲーム 封印されたラブレター」にはストーリーも付いており、主人公の住む町では、ある廃屋が夜中だけ入り口の扉が開いているのだそうです。

何故夜中にだけ開いているのか気になった主人公は夜中にその廃屋に忍び込みますが、建付けが悪かったのか扉が開かなくなります。

ここからすぐにゲームに突入し、廃屋の中を探しまわることが出来ます。

右下のセーブボタンを押せばセーブして次回ここから始めることが出来ます。

ゲームオーバーとかマルチエンディングもあるのでしょうか。

なお、オプションから自動セーブにすることも可能です。

脱出ゲームは扉の前からスタートします。

扉を何度調べても出られそうにないので、手前の矢印を押して居間らしき部屋から探索してみましょう。

怪しい衣裳棚らしきものがありますが、板が打ち付けられていて開きません。

その左の椅子の上に謎の紙があり何かのヒントがありますがまだ良くわからないので放置、手前のちゃぶ台の上に色々乗っていますが調べても特に何もなし。

その右の座布団は拡大できるようです。

怪しいですね。

次に居間から左に移動してみると、ゴミの山のような汚い部屋になりました。

奥の絵が気になりますが床が壊れていて近づけない模様です。

左側のゴミ箱の中にハサミが落ちていました。

他は何かあっても手が届かなかったりまだ道具が足りないようです。

次にさらに左の部屋に移動してみましょう。

戸棚や布団の置いてある部屋に来ました。

戸棚の上には扇風機と何やら怪しい青い袋が置いてあります。

青い袋を調べると口が紐で縛ってありますが、硬くて手では開かないようです。

ハサミで無理やり開けてみると、中から錆びたヤスリが出てきました。

手前の扇風機もカバー部分が外せそうですが、ネジで止めてあり素手では開きそうにありません。

ドライバーでもあるのでしょうか。

また、部屋の左側にある布団にはヒントのメモが挟まっていました。

さっきの果物の絵と合わせて考えるのでしょうか。

どの道まだ数字を使うようなところもないのでとりあえず放置です。

次に更に左の部屋に移動してみると、台所のような部屋に出ました。

食器棚が怪しいのですが特に何もない様子です。

食器棚の後ろにハンマーが落ちているようですが、これまた手が届きません。

まだまだ序盤で殆ど謎が解けていませんが、今回ここまでのようです。

以上、「脱出ゲーム 封印されたラブレター」いかがだったでしょうか。

非常にオーソドックスな脱出ゲームといった感じで、システム面で特に目新しい感じはしませんでしたが、それだけに安定して遊べるゲームとなっており、また、ストーリーもここからどうなるのか気になる所です。

まだタイトルのラブレターとやらも出てきていないです。

ここから先はぜひ皆さん自身で遊んで調べてみてください。