うさまっぷをじっくり遊んで徹底レビュー！

うさまっぷの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「うさまっぷ」はパズルでできた迷路を動かして、制限時間内にうさぎをゴールさせるほのぼのパズルアクションゲームです。

シンプルなゲームや、カワイイ系のゲームをお探しの方に特にオススメしたいアプリです。

まず「うさまっぷ」には、ノーマルモードとエンドレスモードがあります。

難しいルールはありませんが、まずはノーマルモードをプレイしてパズルの動かし方や、制限時間内にウサギをゴールさせる感覚をつかむのがオススメです。

エンドレスモードは文字通り失敗するまで、横スクロールでエンドレスに「うさまっぷ」を進めていきます。

ただし、全体を通しての制限時間なので1つのステージで動かすピースを少なくして、クリアにかかる時間を減らしたりして、できるだけ先へ進みましょう。

また、ノーマルモードの「うさまっぷ」にはメインキャラのウサギ以外にいろんな仲間の動物が登場します。

うまく動物をコースに含めると得点がアップするだけでなく、エンドレスモードでも出会えるようになるのでうまくコースを組みましょう。

ちなみにノーマルモードで出会えた動物たちは、「うさまっぷ」のTOPにある図鑑からアップで見られます。

まだ出会えていない動物の出現条件も書いてるのでプレイの効率アップにチラっとのぞいてみるのもオススメです。

もちろん「うさまっぷ」はパズルゲームなので、ピースを動かす回数が少ないほど高得点につながりますが、コース内をまんべんなく通過することも得点につながるのでどちらを優先するかが悩みどころだと思います。

さらに「うさまっぷ」のルール上、ウサギが多分のっていないピースはたとえ通過後でも自由に動かせます。

一番最初に手こずるのが20ステージあたりだと思うので行き詰ったら試してみてください。

ウサギを落とさずに左右に動かすためにも、岩のピースを有効活用しましょう。

行き止まりにさえなっていれば、通路の向きが合わなくても来た道を戻ってくれるのでソコで正規ルート作成の時間を稼げます。

失敗しないための大前提として、ニンジンに気を取られ過ぎないように気を付けましょう。

あくまでもウサギを時間内にゴールさせるのがミッションなので、ニンジンも動物も!と欲張ると高確率で失敗します。

「うさまっぷ」は基本的にオートセーブですし、空いた時間にサクっとできるのでスキマアプリとしてかなり優秀な感じです。

制限時間も思ったより短めな体感でした。

カワイイ動物たちに癒されつつも、かなり頭を使うので脳トレ効果も期待できそうなアプリです。