攻略手順1|ナンバー式南京錠の開け方、作曲家の並び順

廃校と幽霊の組み合わせはホラーの王道ですね。ヘッドホンでプレイすればさらに臨場感と怖さがアップするので、ホラー好きの方はぜひお試しください。私は画面端に顔を出す幽霊が一番怖かったです。評価は3.90点!
呪巣 -学校の怪談-の概要
「呪巣 -学校の怪談-」は幽霊が出るという噂がある廃校を探索するホラー脱出ゲームです。
ゲームを進めるうちに、見た人の目を潰すとされる幽霊に秘められた真実が明らかになります。
エンディングは1周目で到達するノーマルエンディングと、2周目以降に到達するトゥルーエンディングの2種類があります。
恐怖演出が非常に多く、探索中にもあちこちに幽霊や心霊現象が現れるので一瞬たりとも気が抜けません。
ホラーが苦手な方はご注意ください。
ゲーム情報
タイトル名 | 脱出ゲーム 呪巣 -学校の怪談- |
---|---|
タイプ | 短編 |
ジャンル | ホラー / 学校 |
レビュワー評価 | |
難易度 | 中級 |
デベロッパー | EDGES |
▼以下、脱出ゲーム 呪巣 -学校の怪談-の攻略です。
音楽室の鍵のありか
懐中電灯を入手。
自動で玄関に移動。学校から出られないことを確認。
玄関扉の左側を調べ、旧校舎のマップを見る。
2階の女子トイレに移動し、金具で固定されているトイレのドアを何度もタップする。
音楽室の鍵を入手。
ナンバー式南京錠の開け方
マップ画面を開き、音楽室の鍵を使って音楽室に入る。
黒板の「電気を消そう」をヒントに、懐中電灯を消す。「7777」の文字を確認。
音楽室右側にある棚を調べる。
ナンバー式の南京錠を「7777」に合わせる。合わせる順番は左から2番目、一番左、一番右、左から3番目の順。
指示棒を入手。
指示棒を使う場所
指示棒を使い、音楽家の肖像画の裏にある封筒を入手。
アイテム欄で封筒を選択し、分解する。
職員室の鍵と「先生が尊敬する作曲家」のメモを入手。
作曲家の並び順
音楽家の肖像画を調べる。黄枠がモーツァルト、緑枠がシューベルト。
同様に、青枠がベートーヴェン、赤枠がヘンデル。
マップ画面を開き、職員室の鍵を使って職員室に入る。
音楽教師の机の上にある「連続する不可解な死」のメモを入手。
音楽教師の机の引き出しを調べる。
一番下の大きな引き出しをタップ。
「先生が尊敬する作曲家」はモーツァルト>シューベルト>ベートーヴェン>ヘンデル。肖像画の枠の色をヒントに、4色のボタンを「黄・緑・青・赤」に合わせる。
小さな鍵を入手。
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