
MetaMoJi Note Liteの特徴や使い方をレビュー!
手書きやPDFデータで自由なノートが作れるメモ帳アプリ

特徴や魅力、醍醐味!
- 手書きやPDFデータで自由なノートが作れるメモ帳アプリ
- デジタルデータと手書きデータを1つにして自由に編集できるのが特徴
- PDFファイルをインポートして編集できるのも魅力となっている
最近リリースされた注目タイトル!
MetaMoJi Note Liteの特徴や使い方をレビュー
「MetaMoji Note Lite」は、スマートフォン上に、紙とペンのような感覚で手書きのノートを作成できるアプリです。
画像やPDFなど外部ファイルを取り込むことができ、グラフィカルなノートやメモを作ることができます。
アプリの起動時にログインすると(ログインをしなくても次に進めます)、新規作成や既存のノートを選択する画面が開きます。
サンプルファイルが多数用意されており、作成の際の参考にすることができます。
新規作成を選択すると、用紙のサイズや形式といった、ノートの初期設定をします。
白紙のほか、方眼など様々な形式があるので、用途に応じて使い分けることができます。
ここでは方眼のついた形式を選択してしみました。
一通りの選択が終わると、編集画面が表示されます。
文字入力やフリーハンドといった方法でノートを編集します。
ノートは複数のページで構成することができ、表紙を作ることも可能です。
ページを拡大・縮小するには、二本指を使って広げたり狭めたりします。
また、ペン先は破線にしたり、色を付けたりすることも可能です。
不透明度の選択もできます。
選択ツールで、選択したい範囲をフリーハンドで囲うように選択します。
囲った部分が複数で構成されている場合は、囲われている範囲全てのものが選択され、手間がなくて便利です。
選択したものは移動させたり、コピー・削除といった一通りの動作が可能です。
ノートにはスマートフォンで撮影した写真など画像やwebページの画面、作成済みの他のノートなどを添付することができます。
画面左上の+ボタンを押し、挿入したいものを選択します。
ノートに新規のページを追加する際にも使用します。
また、「アイテムを追加」機能は、アプリにインストールされた素材を選択肢て貼り付けることもできます。
画面右上のメニューボタン(三の形)から、ノートの設定や用紙の変更などを行うことができます。
ノートの設定ではタイトルなどを、用紙の変更では用紙の背景やサイズなどを設定することができます。
表示サイズのフィックスや文字列検索なども、このメニューから行います。
「MetaMoji Note Lite」では、独自形式のほか、PDFファイルをインポートして編集することができます。
PDFとして取り込んだ印刷物をもとにノートを作り、ペーパーレスで持ち運ぶことが可能です。
「MetaMoji Note Lite」を使ってノートをスマートフォン上で持ち歩けば、紙のメモ帳とペンを持ち歩くことなく、気軽にノートを作成することができます。
撮った写真をそのまま使って観察日記なども書き起こすことが可能なので、趣味では自然観察やハイキング、ビジネスにおいては現場視察などのシーンで活躍するでしょう。
MetaMoJi Note Liteの関連データ
アプリ名 | MetaMoJi Note Lite |
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日付 | 更新日:2018/8/31 公開日:2018/8/31 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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