
毎日ビューアーの特徴や使い方をレビュー!
毎日新聞社の新聞や刊行誌を読むことができるデジタルビューアー

特徴や魅力、醍醐味!
- 毎日新聞社の新聞や刊行誌を読むことができるデジタルビューアー
- 英字新聞も読めるので、日常的な英語学習に活用することもできる
- 注目記事だけ色が変わっており、必要な記事だけを読める点も魅力となっている
最近リリースされた注目タイトル!
毎日ビューアーの特徴や使い方をレビュー
「毎日ビューアー」は、毎日新聞社の新聞や刊行物をスマホで見ることができるアプリです。
紙と違ってかさばらないので、電車等での移動中にも見やすいですね。
アプリ起動時の画面です。
毎日新聞とスポニチのロゴが並んで表示されます。
この画面が表示されるのは1秒ほどで、起動を待つ必要はありません。
利用規約の同意画面です。
無料で利用できる範囲は限られていますが、毎日新聞を宅配購読していると、追加料金なしでこの「毎日ビューアー」でも記事を読むことができます。
自宅では紙で、出先ではスマホで、といった読み方ができて便利です。
ホーム画面には、毎日新聞の各地域版の朝刊、夕刊と、今日の一面、地域面、日曜版などが並んでいます。
設定を変更すると、自分の今いる地域を優先的に表示できますので、必要な記事に素早くアクセスできます。
無料利用でも新聞の一面を見ることができますので、大きなニュースをひとまず知りたい人には便利に使えます。
また、紙の新聞と違って、注目記事の色が変わって見えますので、忙しい朝の時間帯でも注目の話題を仕入れることができます。
選べる地域は東京、大阪、西部、中部、北海道から選ぶことができます。
出張の前などに各地のニュースを把握するのにも使えます。
無料の範囲でも、号外記事を読むことができます。
大きなターミナル駅等でないと配られていない号外記事を読むことができますので、注目の時事ニュースがないか気になる方は、1日1回見てみるとよいでしょう。
新聞以外にも、毎日新聞社の刊行物を読むことができます。
小学生向けの「毎日小学生新聞」や、経済誌「エコノミスト」、週刊誌「サンデー毎日」をはじめ、さまざまな刊行物を読むことができます。
全文を読むためのIDは、紙の新聞を取っている方なら+500円(税別)、デジタルだけの場合でも3,200円(税別)で購読できます(2018年6月現在の価格です)。
読むことができる刊行物の中には、駅の売店等ではあまり見かけない「ウィークリーライト」や「15歳のニュース」といったものもあります。
幅広い年齢層に対応する刊行物がありますので、家族で見るのこともおすすめします。
スポーツ好きなお子さんのためには「スポニチジュニア」が無料で読めます。
内容は有名スポーツ選手のインタビューや、強豪小学生スポーツチームの紹介もあります。
また、有名スポーツ選手のおすすめトレーニング方法も載っているので、お子さんに見せるだけでなく、お子さんとの話題作りのためにもおすすめです。
英語や世界に興味がある方には、「ウィークリー」や「ウィークリーライト」をおすすめします。
英語学習の手法の一つである「多読」にちょうどいい記事が掲載されています。
難しい単語はページ下部に単語とその訳が書かれていますので、学習に活かせます。
毎日ビューアーの関連データ
アプリ名 | 毎日ビューアー |
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日付 | 更新日:2018/6/14 公開日:2018/6/14 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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