東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ～謎トレ～をじっくり遊んで徹底レビュー！

東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ～謎トレ～の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

バラエティに富んだ問題が多く登場する脳トレクイズ「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」は、シンプルな操作で楽しめるカジュアルなアプリです。

脳のトレーニングをメインとした「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」では、絵や記号などのヒントから描かれている文字を読み取る、ヒラメキ力を鍛えるアプリゲームとなっています。

問題の回答は文字入力形式になっており、選択肢問題などは用意されていないため、勘で回答することが難しくなっているのも特徴です。

回答の制限時間は設定されていないので、時間をかけて問題と向き合えるのが嬉しいところです。

問題の意味が分からない時や解き方がわからない場合は、画面右上のヒント機能を利用するのがオススメです。

「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」では柔軟な発想が必要になることもあるので、短いヒントでも正解を探す糸口になると思います。

どうしても正解がわからない時のために「答えを見る」機能も用意されているので、苦手な問題で躓いた場合はこちらの機能を利用するのもいいかもしれません。

また、クイズや脳トレに親しみがない場合は、回答を見るだけでも解き方のコツを掴めると思います。

正解すると新しい問題が解禁され、次のステージへ進むことができます。

問題数は豊富に用意されているので、脳トレを習慣に取り入れたい方は一日のノルマを決めてステージを進めていくのもいいかもしれません。

回答が文字入力形式となる「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」では、問題の基本形式は空欄を埋めるものが多くなっています。

一問目は文字と図を照らし合わせて空欄の文字を読み解く問題ですが、この場合は空欄で共通する文字を選択することになります。

二問目も空欄の文字を読み解く問題ですが、こちらは空欄の文字を繋げて一つの単語を作る問題になっています。

文字数が多くなると難易度が高く感じることもありますが、文字の法則がわかるとすぐに解ける問題なので、ヒントを参考にしてみるのがオススメです。

また「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」では、記号や絵を用いた問題も登場します。

記号や絵で表現された問題は想像力や発想力が必要になるので、得手不得手が分かれる問題だと思います。

各問題のヒントは全て二種類用意されているので、一つ目のヒントで正解の糸口が見えない場合は、二つ目のヒントも参考にしてみるといいかもしれません。

さまざまな問題を楽しめる「東大生が考えた 謎解き脳トレアプリ」ですが、タイトルで「東大生が考えた」と言うだけあり、一筋縄では解けない問題が多くなっていると思います。

ただ、問題を進めるにつれて自分の理解力や発想力も鍛えられていったのか、問題を解くスピードがだんだん速くなっていったのも印象的でした。

また、時間制限がないため焦らずに答えを考えられるので、自分のペースで脳トレをしたい方にも嬉しいアプリだと思います。

脳トレやクイズが好きな方にはもちろん、手軽に楽しめるゲームが好きな方にもオススメしたいアプリの一つです。