街頭バスケットリーグをじっくり遊んで徹底レビュー！

街頭バスケットリーグの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「街頭バスケットリーグ」はオンラインのバスケットボールゲームです。

キャラエディット機能もあり、オンライン対戦やトーナメントも楽しめます。

「街頭バスケットリーグ」は、その名の通りストリートバスケをするゲームです。

一人でも、友人同士でも、見ず知らずの人とでもプレイできます。

オフライン、オンライン、ステージ制、スリーポイントコンテスト、と多種多様なモードを取り揃えています。

操作キャラの外見は自由に作成可能です。

最初は「自由練習」から入ることをオススメします。

同じチームの二人で練習します。

パス、シュートなど操作の基本を練習できます。

左側の丸で操作キャラを動かし、右側のボタンでパス、シュートなどの操作をします。

操作するキャラはボールを持っているほうです。

「自由練習」で、とくに、シュートのタイミングを練習しておくことをオススメします。

「街頭バスケットリーグ」はシュートのタイミングが難しいので練習必須です。

シュートボタンをタップして、上向きにスワイプするように指を離すとシュートします。

このとき、ゲージが真ん中に近いほどゴールの確率が上がります。

右端の方まで行ってしまうと相棒に「遅すぎ」と言われてしまいます。

「街頭バスケットリーグ」の様々なモードについて解説します。

「オンラインゲーム」では2vs2、4vs4の対戦が選べます。

制限時間は3分、コートは半面、2人でパスや妨害をしながらゴールを目指します。

「全国制覇」モードはステージ制で一つ一つ試合をしていきます。

COMと対戦する「リーグ」モードや「カップ」モードもあります。

スリーポイントランキングでは制限時間内にシュートを決める回数を競います。

左端から順番にボールを投げていきシュートが決まれば得点が増えます。

なお、無料で5回までランキングに参加できるようです。

「街頭バスケットリーグ」をプレイした感想です。

実はバスケットボールのルールをほぼ知りませんでした。

学生時代に体育の授業でやりましたが、パスとシュートしかわかりませんでした。

そんな私が「街頭バスケットリーグ」をやって大丈夫なのか、と心配でしたが、大丈夫でした。

相手の動きをみてこう動かせばいいのか、ペネトレイトってドリブルしながらゴールを目指すことか、ってわかってきました。

独自の操作方法も慣れればなんとかなります。

キャラメイクも楽しいですし、バスケットボールのゲームを探しているなら候補に入れてもよいのではないでしょうか。