
特徴や魅力、醍醐味!
- 謎のダンジョンへとワープさせられた主人公が謎を解き明かす探索型ゲーム
- 敵と戦いながらダンジョンの謎を解いていくと言う、王道のゲームシステム
- 難易度は高めとなっているため、ゴリ押しは通用せずじっくり取り組む必要アリ
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ブックモービルの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「ブックモービル」は、突如謎のダンジョンへとワープさせられた主人公がその謎を明かしながら進む、ダンジョン探索型のRPGです。
ゲームの開始と同時に謎の声により、見知らぬダンジョンへ迷い込んだ主人公、道中、謎の像から少しずつ力と助言を得ながら先に進むと、主人公と同様に突然ダンジョンに飛ばされた、同じような境遇の人々に出会います。
なぜダンジョンへ迷い込んでしまったのか、そしてこのダンジョンに人々を集める謎のボスの真の目的とは、「ブックモービル」はそのような数々の謎を少しずつ明確にしながら進むストーリーとなっています。
基本的な操作は、コマンド形式のRPGです。
昔はRPGといえばこの形式でしたが、今となってはなかなかお目にかかれない本格的なRPGです。
「ブックモービル」は全体的に難易度は高めです。
ごり押しでは決して先にすすめない敵の強さとなっており、じっくりと主人公たちを成長させなければ思うように先にすすめません。
途中にある像に話を聞くことで、主人公たちに新たな力が備わります。
この点が少し不思議で面白いところで、像に話しかけると「人と会話する能力」「メニューを開く能力」など、主人公のパワーアップというより、ダンジョンを冒険するために必要な操作方法が徐々に解放されていく感じです。
「
ブックモービル」では、主人公たちが使える特殊スキルにも特徴があり、レベルを上げることで新しくスキルを覚えることができるほかに、スキルを使用するためには「MP」の他に「OP」と呼ばれる、何かアクションを起こすたびに増加するポイントも必要になります。
いくらMPがあってもOPが足りないとスキルが使えず、その逆もしかりです。
OPとMPのうまい使い分けが必要です。
ちなみにOPは最大100までしか貯めることができませんのでご注意ください。
マップの移動は移動先をタップすると主人公がその場所まで移動する方式ですが、これがちょっとクセのある動作です。
一気に先に進みたいからと言って遠くをタップすると、思わぬ道順で主人公が移動するため、移動する間にダメージ床がある場合は思わぬダメージをくらいます。
このような場合は慎重に、主人公の近くの床をタップしながら少しずつ移動するとよいでしょう。
勝てない敵に遭遇したらレベルを上げ、ダンジョンの謎を解き、仲間を見つけ、ダンジョンに落ちている宝箱からアイテムをゲットする、まさにRPGの王道といえる「ブックモービル」、昨今のRPGに違和感を覚えている方にとって、これぞRPGと再認識するためにはうってつけのおすすめ骨太RPGです。
ブックモービルの関連データ
アプリ名 | ブックモービル |
---|---|
日付 | 更新日:2016/3/4 公開日:2016/3/4 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
ブックモービルのカテゴリ
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