
Deprofundis Requiemをじっくり遊んで徹底レビュー!
退廃的であるゴシックな世界観が魅力となっているバトルゲーム

特徴や魅力、醍醐味!
- 退廃的であるゴシックな世界観が魅力となっているバトルゲーム
- ナイトやソーサーレスなど、お馴染みなジョブが登場する
- バーチャルパッドを駆使して戦う、見下ろし型のアクションバトル
最近リリースされた注目タイトル!
Deprofundis Requiemの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「Deprofundis Requiem」は、その退廃的であるゴシックな世界観がたまらないゲームです。
アメリカ、イギリス、フランス、ポルトガル、スペイン、ロシア、世界中で支持されている「Deprofundis Requiem」を、ここ日本でもぜひプレイしてみましょう。
世界クオリティを楽しむことができる「Deprofundis Requiem」、さっそくご紹介していきます。
ちょっと読み方の難しい「Deprofundis Requiem」、日本語だと「デプロフンディス: レクイエム」という発音が正しいでしょうか。
「 (悲しみ・絶望などの) どん底からの叫び」という意味を持つ「Deprofundis」、作品にぴったりのタイトルと言えるでしょう。
まずは、キャラクター作成からはじめます。
Captain、Barbarian、Knight、 Sorceressから気に入ったジョブを選択します。
ナイトは日本でもお馴染みですね。
ソーサーレスも最近はよく耳にする言葉なので、分かりやすいです。
RPGに慣れている方なら、きっと戸惑うことなく始めることができます。
「Deprofundis Requiem」は、見おろし型のアクションRPGです。
美麗なグラフィックのため、退廃的な雰囲気を存分に楽しむことができます。
ゲームに慣れている方は「Hardcore」モードも選択できるので、そちらもおすすめです。
左手で触れたところがバーチャルパッドになるので、操作性は抜群です。
また、どうしても固定されているとプレイしにくいときがありますね。
画面右のオレンジ色のアイコンをタップすることでターゲットを切り替えることができ、スムーズな攻撃が可能となります。
もちろん自分で決めた敵に攻撃することもできます。
空を舞う敵は近接攻撃を好むナイトには不利かもしれません。
遠くから攻撃できるジョブがほしいところですが、それはプレイする人次第です。
頑張って攻撃を当てて先を進みましょう。
ダンジョンをクリアすれば新しいステージに進むことができます。
「Deprofundis Requiem」は、割と簡単に戦闘を回避することができるのですが、あまり回避しすぎると今度はレベルが足りず、先で苦労することになりがちです。
ある程度、敵とのバトルもこなし、キャラクターの強化に努めることが大切なのかもしれません。
強い敵と遭遇したときは積極的にスキルを使ってバトルに臨みましょう。
アクション性の高いバトル、そしてゴシックな世界観が好きな方にぴったりの「Deprofundis Requiem」、ぜひインストールしてみてくださいね。
Deprofundis Requiemの関連データ
アプリ名 | Deprofundis Requiem |
---|---|
日付 | 更新日:2014/3/28 公開日:2014/3/28 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
Deprofundis Requiemのカテゴリ
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Deprofundis Requiemの読者レビュー!

ハクスラやりたいなら、このゲームで決まり!
マエストロ
「Deprofundis: Requiem」はダンジョンを冒険して、敵を倒していくアクションRPGです。ハックアンドスラッシュと言われている、アイテム探索のゲームジャンルがあります。このゲームは、まさにそれ系統のゲームです。ダンジョンをどんどん潜っていって、エンチャント付のレアアイテムを集めてまわる、まさにハクスラ好きにはたまらないゲームと言えます!ディアボロ系統なこのゲーム。ダンジョンは自動生成ランダム型なので、何度挑んでも飽きることがありません。プレイヤーが選べる戦闘タイプは4種類あります。キャプテン、バーバリアン、ソーサレス、ナイトなどです。それぞれに近接攻撃タイプのスキル、魔法タイプのスキルと、手に入るスキルが分かれています。スキルの習得は少し特殊なタイプで、スキルを覚えられる魔法書をダンジョンで拾うことができます。覚えられるかどうかは、プレイヤーのレベルとスキルポイントにかかっているので、インフレすることはありません。また、街中の商人からも、魔法書を購入することができます。もっとも、ものすごく高価で序盤で買うのは困難です。やはり、そこはダンジョンへ潜って、自分で取って来い!ということなのでしょう。これこそハクスラの醍醐味ですね。戦闘システムは、二種類から選べます。所謂クリック移動式の、画面上の行きたい場所をタップして移動するタイプと、コントローラのようなものが表示されて、そのコントローラを指で動かす従来のコントローラプレイなスタイル。この二つは、ゲーム中に変更できるので、好きなほうで遊べるようになっています。視点変更も自由自在なので、プレイヤーのことをよく考えて作られた良作だと思います。
2014/04/08