SDガンダム ジージェネレーション エターナルのクローズβテストのプレイ内容や応募方法を紹介しています。ジージェネシリーズが好きな方はぜひ参考にしてみてください。
歴代ガンダム作品の機体で戦うジージェネ最新作
各作品の主役機だけでなく、ライバル機や量産機など多くの機体が登場。
「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」は、多彩なガンダムシリーズの機体で部隊を作り、敵と戦うシミュレーションゲームです。
宇宙世紀作品からアナザーシリーズまで多くの機体が登場し、自分だけの部隊でステージ攻略へ挑めます。
歴代ジージェネシリーズから基本システムを引き継いでいて、スマホでも家庭用ゲーム機に似た感覚で遊べるのも魅力的です。
ガンダムシリーズのストーリーを追体験
歴代作品の物語を追体験。マンガや映画作品のストーリーを遊べるのもうれしい。
本作はステージを進めることで、各ガンダム作品のストーリーを追体験できます。
好きなガンダムの物語を振り返ったり、未視聴の作品を新たに触れていくなど、遊び方はプレイヤーの自由です。
各ステージには原作キャラも登場するので、自身の部隊と協力させてステージ攻略を進めましょう。
アニメシーンを使った演出付き。未映像化作品にも同じ演出があるのか気になる。
クローズβテストでは、ガンダムシリーズ3作品の一部物語がプレイ可能になっています。
「初代ガンダム」「ガンダムSEED」「ガンダム サンダーボルト」が対象で、各作品の物語序盤をプレイして楽しめるようです。
ストーリーは原作の1シーンを使ったイラスト付きで、物語へ惹き込まれる演出にも興味が尽きません。
移動や攻撃の指示を出すシミュレーションバトル
移動先や攻撃技を選んで敵と戦う。スマホのタップ操作でも遊びやすそう！
戦闘には、ジージェネおなじみのシミュレーションバトルシステムが採用されています。
各機体の行動範囲の中から移動先を決定し、近くの敵へさまざまな武装で攻撃を仕掛けて撃破を目指します。
射撃機体で遠距離から攻めたり、近づいて近接攻撃を仕掛けるなど、プレイヤーの戦略が試されそうです。
好きな機体のアニメ演出を見るために何度も同じ技を使ってしまうかも。
さらに各機体の攻撃はフルアニメーション、またはカットインアニメの戦闘演出付きです。
SDサイズの機体がそれぞれの特徴的な武装を使って戦う姿は、どれも見応えがあるのではないでしょうか。
お気に入りの機体を出撃させて、各攻撃のアニメ演出を眺めてみてください。
ユニットを育てて新たな機体の開発を進める
機体を育てて能力アップ。ユニットの立ち絵もカッコよくて見惚れてしまう。
ジージェネシリーズと言えば、機体の育成や開発も醍醐味の1つではないでしょうか。
本作も歴代作品と同じく機体の育成要素が用意されていて、レベルアップやパイロット次第で能力が上昇します。
素材を集めてアビリティを強化したり、オプションパーツで性能を上げることも可能です。
さまざまな機体を開発入手。量産機も育てればガンダムタイプに開発できる。
また、レベルが上がったユニットは、開発元にして新たな機体の入手にも役立てられます。
開発した機体は生産リストに登録されるので、量産して同じユニットだけの部隊も作成可能です。
育成と開発を繰り返し、新たなユニットをどんどん集めるのがいいかもしれません。
自分だけのオリジナル部隊でバトルへ挑戦
戦艦や機体に乗せるキャラはプレイヤー次第。原作通りの組み合わせも面白そう。
本作には機体とパイロットの組み合わせに制限はありません。
宇宙世紀の機体にアナザーのパイロットを乗せることも可能で、プレイヤーの好みで部隊を作れます。
多くの機体を集めた後は、自分だけの部隊を作ってステージへ挑戦しましょう！
公式サイトかアプリでβテストの申し込み
βテストの参加上限は1,500人。応募者が多い時は抽選で選ばれる。
「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」のβテストに参加するには、公式サイトかアプリから申し込みが必要です。
公式サイトから申し込む場合には、βテストのページにアクセスして必要な情報の入力を行います。
応募はメールアドレスと利用端末の情報を入れた後、アンケートに答えるだけと簡単です。
メールアドレスを間違えると受かっていても連絡が届かないため、入力ミスに注意しましょう。
公式サイトとアプリの同時応募も可能。入力情報の再確認を忘れずに。
アプリから申し込む場合は、「ガンダムナビアプリ」を利用して応募できます。
会員登録を行った後、応募ページで公式サイトと同じアンケートに答えると申し込み完了です。
本作に興味がある方は、自身が利用しやすい方法でβテストへの応募をしてみてください。
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