攻略手順2｜ものさしの使い方や時間割表の見方など

三角形の部品が完成したら、本棚の下にある箱を確認する。

くぼみに三角形をはめ込む。それぞれの図形を回転させることができる。

近くにある3つの大きな定規を確認する。それぞれの向きを覚える。

本棚の箱に戻り、覚えた向きに変更する。

赤いブロックを入手する。

3つの定規の下にある扉に、図形と漢数字の仕掛けで入手した鍵を使用する。

右の扉を開く。

色のついた図形のメモを入手する。

左の扉を開く。

ロボットを入手する。タップしていくと、乾電池が抜けていることがわかる。

飾られた習字の下にあるものさしを入手する。

スピーカーの上にあるメモにものさしを使用する。

カタカナが書かれたメモを入手する。

大きな棚の下のふたを確認する。

〇+△+□と書かれた下に数字が入力できる。

掃除用具の右に〇、△、□が吊るされているので、それぞれにものさしを使用する。

「〇 = 50、△ = 35、□ = 72」で、仕掛けは〇+△+□だったため、「157」であることがわかる。

大きな棚の下のふたに戻り、「157」を入力する。

乾電池を入手する。

ロボットに乾電池をはめ込む。

ロボットの電球が点灯する。

掃除用具の扉を確認する。

丸が付いており、一部白い部分があるので、位置を覚えておく。教科の文字が入力できる。

時間割を確認する。黒くなっている箇所があるので、掃除用具の扉の白い丸部分と照らし合わせると、左から「理、音、書、国、社、道」であることがわかる。

掃除用具の扉に戻り、左から「理、音、書、国、社、道」を入力する。

扉が開く。

下にある箱を確認すると、横並びに図形が入力できる。

色のついたメモとロボットを確認する。ロボットの電球は色が順番に点灯しており、その点灯順は「黄緑紫青赤」なので、その順番で図形を覚える。

掃除用具にある箱に、覚えた順番の図形を左から右へ入力する。

黒いブロックを入手する。