ダンジョンシェフをじっくり遊んで徹底レビュー！

ダンジョンシェフの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「ダンジョンシェフ」はダンジョンのモンスターを倒して料理を作り、レストランを立て直していくシミュレーションゲームです。

お料理ゲームが好きな方や、RPGの世界観が好きな方にオススメなアプリです。

まずは「ダンジョンシェフ」というゲームタイトル通り、食材を集めるためにダンジョンに入りましょう。

ザコキャラなしで、いきなり巨大キノコ・マイコニドに挑みます。

ダンジョンに入るたびにスタミナを消費するので、スタミナ残量にも注意です。

無事にモンスターを倒せたらメインの食材が手に入るので、キッチンに戻ってさっそく調理をスタート。

コンロの数は購入すればさらに増やせますが「ダンジョンシェフ」スタート時点の最初からあった3つだけで当分足りるので無理して増やさなくても大丈夫です。

また、しばらくの間キッチンには煮るコマンドしかありませんが、焼くなどのちがうコマンドがタブごとに分かれながら少しずつ増えていきます。

各コマンドには短時間でできるものが必ずあるので、ドンドン作って在庫を確保しておくのがオススメです。

さらに各コマンドでできたものと組み合わせることで完成するレシピもあるので、材料の使いすぎや在庫の偏りにも要注意です。

具体的に言えばマイコニドとそのスープが予想をはるかに超えるほど必要なので、常に在庫を確保しておいたほうがいいと思います。

またミルクやハーブ･調味料などは、もっと楽に増やす方法があります。

「ダンジョンシェフ」のレストラン画面右上に飛んでくるフェアリーをタップするだけです。

なかでもゴールドのフェアリーは、一度に数種類の材料を大量にくれるのでかなりお得です。

見かけたらすぐタップしましょう。

ある程度の回数、同種のモンスターの討伐をこなすと経験値がたまってレベルがUPし購入できる武器やダンジョンがアンロックされます。

ボーナスとしてレシピがもらえることもあるので、行き詰ったら一つ前のダンジョンに挑んで極めてみるのもイイと思います。

ダンジョンにいる間でもお客さんは次々くるので、片っ端からオーダーをこなしていきましょう。

特別なお客さんからのオーダーは大量の経験値や報酬がもらえますが、必要なレシピを入手できるまで時間がかかることが多いです。

簡単なオーダーをこなして気長にレベル上げしていきましょう。

ちなみにモンスター討伐の時にもらえる☆の数は、討伐成功時のHPだけでなく攻撃するタイミングが大きく関係しているようです。

ただやみくもに連打攻撃するより、鍛冶屋さんで強化しつつモンスターが油断しているタイミングを狙うほうが高評価が出やすいようです。

「ダンジョンシェフ」はダンジョンで討伐･料理作成･オーダーに応える･が一連の流れなのでシンプルで覚えやすく、まるでシェフにジョブチェンジしたようなチョットした臨場感があります。

モンスターが可愛いので罪悪感も少ないのでグロい描写が苦手な方でもプレイしやすいアプリだと思います。