気まずい場面あるあるガチャをじっくり遊んで徹底レビュー！

気まずい場面あるあるガチャの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「気まずい場面あるあるガチャ」は、人生で誰もが体験したことがあるような気まずい場面が再現されたシュールなイラストを、ガチャガチャで出して楽しめるゲームです。

「気まずい場面あるあるガチャ」でガチャをするには、1回500コインが必要で、ゲーム内のトランプゲーム「ハイ＆ロー」でまずコインを増やすことになります。

手持ちの100コインをかけて勝負となり自分のカードが、出された親のカードより強いか弱いか予想する簡単なゲームです。

Aが1番強く、KQJと数字が小さくなるほど弱くなっていき、1が1番弱いです。

ハイ＆ローを知らない人でも簡単にマスターできる内容です。

1度勝つと続行かやめるかを選ぶことができ、勝つとかけたコインが倍になるので続行を選ぶ度どんどん金額が跳ね上がります。

自分の手持ち以上にコインをザクザク稼ぐことができるので気持ちがいいです。

あまり調子に乗り負けるとその場で貰える金額が0になってしまいますが、「気まずい場面あるあるガチャ」では負けても失うのは100コインなのでそこまで痛手ではありません。

コインが十分貯まれば、いよいよ「気まずい場面あるあるガチャ」のガチャを引きます。

「ガチャる」の文字をタップすると、ガチャが始まります。

もう一度タップするとガチャのレバーが引かれ、ガチャポンが飛び出します。

気まずさにもレベルが存在し星3から星7の5つで、レベルごとに鳴る音楽が違っていて、レベルが高いものだと豪華な音楽となるので気分が盛り上がります。

「気まずい場面あるあるガチャ」で出てくるイラストの豊富なシチュエーションには驚かされます。

自分が実際に経験済みなあるあるから、どこかで見たことのありそうなあるある、想像したらふきだしてしまうあるあるなど様々なネタが出てきます。

どのネタも共感し、思わず笑ってしまうこと必至です。

「カラオケで熱唱中に店員さんが入ってきたとき」、これはカラオケでは定番のあるあるな気まずいシーンですね、熱唱中という所がまた恥ずかしいです。

「子犬だと思って追いかけてたら白いビニール袋だったとき」、経験はなくとも相当空しいことが予想される状況です、人に見られていたら最悪ですね。

ガチャなのでもちろんかぶりも出てきます。

しかしハイ＆ローでコインはたくさん貯まりますし、じゃんじゃん引くことができるので気にせず楽しむことができます。

図鑑がどんどん埋まっていく様子には満足感が得られます、コンプリートを目指しましょう。

「気まずい場面あるあるガチャ」はガチャが好きな人、クスリと笑える小ネタが好きな人にはピッタリのゲームです。

暇つぶしに最適で、1人ではなく大勢でやって話のネタにもできるようなアプリなのでオススメです。