Equalizer+ HD music playerの特徴や使い方をレビュー！

Equalizer+ HD music playerの特徴や使い方をレビュー

「Equalizer+ HD music player」 はイコライザーを搭載したミュージックプレイヤーです。

イコライザーを使用することによって、音楽をより高い品質で聞くことができます。

音楽はiTunes、Google Driveなど様々なプラットフォームから取り入れることができます。

既に携帯に入っている音楽もアプリから自動的に開けるようになります。

ドロップボックスを使えばオフラインでも音楽を楽しめます。

さらにiTunesに関しては毎回iTunesとシンクロする必要はありません。

音楽ファイルをEqualizerファイルにドラッグすればすぐに音楽が取り入れられます。

このように、様々な工夫によって曲が取り込みやすくなっています。

曲を探したいときは「サーチ」タブにキーワードを入力すれば簡単に検索できます。

履歴も表示されます。

またすべての曲のアーティストとアルバムの情報は曲と同時に取り込まれてあるので、聞きたい曲が見つけやすくなっています。

アルバムやアーティストだけでなく、プレイリストも自動的に取り込まれます。

なので、今まで通り音楽を楽します。

プレイリストはアプリの中で新たに作成することもできます。

これに加えてイコライザーを使えば今まで以上に高品質な音楽を聴けます。

イコライザーはバスからハイまでの7段階あり、これらで音楽を調整していきます。

イコライザーはドラッグするだけで操作でき、音楽の再生画面と同じ場所にあるので非常に使いやすくなっています。

イコライザーには10種類いのプリセットが搭載されています。

聞いている曲のジャンルにプリセットを合わせることによって簡単に環境調整ができます。

ジャンルはポップ、ロックからクラッシックなど多くあり、幅広く対応しています。

そこから自分で微調整することよりいっそう質の良い音を聴けます。

音楽を聴いている際、音を視覚化することが可能です。

デフォルトとして音楽の波を表示します。

しかしそれ以外の種類も豊富で、「グルービー」、「スカイ」などを含めた8種類の多彩な表現方法の中から選べます。

イコライザーを使うことによって普段聞いている音楽をより深く楽しむことができます。

簡単にその調整ができ、DJになった気分を味わうことができる便利なアプリです。