攻略手順2|黒い装置の動かし方や4つの像の向きなど

ドライバーの使う場所
ドライバーを入手したら、黒い装置の左にある扉を確認する。
ドライバーを使用してネジを外す。
脚立を入手する(助言その8に変化)。
黒い装置に近づく。
ネジがあるので、ドライバーを使用する。
緑に光るので、ボタンを押す。
6つのアルファベットが入力できるようになる(助言その9に変化)。
動く額の秘密
額を確認する。
四隅に触れると額が動くことがわかる。
時計のようなものの左の扉に、脚立を使用して開ける。
矢印が「左上、右下、右上、左下、左上、右上」の順番で描かれている。
額に戻り、「左上、右下、右上、左下、左上、右上」の順番で動かす。
額が落ち、文字が現れるので覚える。「緑 = O、赤 = N、青 = A、黄 = R 」となっている(助言その10に変化)。
黒い装置の入力の仕方
落ちた額を調べる。
「紫 = G、橙 = G」となっている(助言その11に変化)。
黒い装置右上にある橙を確認すると稲妻マーク(黒い装置のENTERにあったマーク)があり、右から左へ読むようにヒントが描かれている。
覚えた色と文字を照らし合わせると、右から左には「DRAGON」と読むことができる。
黒い装置に戻り、左から右に「DRAGON」を入力して、ENTERを押す。
扉が開き、奥へ進むことができるようになる(助言その12に変化)。
暗い部屋を明るくする方法
黒い装置の奥へ進む。
暗くなっているので、懐中電灯を使用すると、左に明かりが見えるので近づく。
ボタンを押すと部屋が明るくなる(助言その13に変化)。
4つの竜の動かし方
ネジがあるので、ドライバーを使用すると、針が動く。「四角い時計、白い針が右、黒い針が左」であることを覚える(助言その14に変化)。
正面の上にあるパイプに脚立を使用して調べると、青い縦2本が正面であることがわかる。
左にある2つの竜の像を調べる。
台座が四角であることから四角い時計のようなものと一致している。青い縦2本が正面なので、「白い針が右、黒い針が左」から「白い像を手前、黒い像を奥」に向きを変える。
最初の部屋に戻り、丸い時計のようなものを脚立を使用して確認する。「丸い時計、白い針が右、黒い針が上」であることを覚える。
奥の部屋に戻り、右にある2つの竜の像を調べる。
台座が丸であることから、丸い時計のようなものと一致している。「白い針が右、黒い針が上」から「白い像を奥、黒い像を左」に向きを変える。
金庫の左にあるパイプに近づく。
カードキーを入手する(助言その15に変化)。
さらにカードキーを触れると暗号が描かれている(助言その16に変化)。
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